2010年12月16日
英軍 空挺ベレー
オイスー、ひさしぶりの買い物です。
ebayのバリーリンドンというWW2専門の装備を扱うお店から輸入、
なかなかマニアックな商品も多いのでWW2好きにはオススメ。
できがいいか分かりませんが、格安な値段に魅かれて購入に踏み切りました。
ふちはナイロンです。
〝A BRIDGE TOO FAR〟より
2010年03月23日
P37ブレス
Hi,先日初めてebayで商品を落札しました。
使ったかんじはヤフオクといっしょですね、支払いがPAYPALなので安心です。
タイトルにもあるようにP37のブレスです。もともと持っていたのがグリーンのものでして、本体の色と合わない(ノ∀`)このブレスのフックとサスペンダーをつなげることでバックパックを固定できます。
くらべるとこんな感じです。
とりつけ、これで見た目もいいかんじになりました。
2次戦英軍計画はまずこれぐらいですね、去年の冬に間に合わなかったのと、これからの季節にデニソンスモックはきついので、今年の冬からまた集め始めます。
2010年02月18日
イギリス軍P37Webbing 組み立て
Hi、Takaですヽ(゚∀゚)昨日言ってたP37Webbingの組み立てをやっていきます。
ヨークとピストルベルトを固定します。背中のコキに写真のようにクロスにして固定します、そして前方をマガジンポーチ上のコキに通して、ヨークの先端をコキ下に通します。写真の状態になればいいので組み立てに順番はありません、好きな所から組上げましょう(・∀・) 右側にはオシャレ水筒を付けます、前と後ろのヨークを水筒両端のコキに通して固定・・・
左側も同じように固定、写真下はバックではなくショベルケースが固定されているのをよく見ます。
これで完成です。簡単でしょ?写真の銃剣の鞘は適当に固定してあるだけなので参考にしないでください( ´∀`)
ラージパックはマガジンポーチのコキにパックのフックを留めるだけです。
この装備をやるうえで参考にした資料です。Richard HOLMES著「the D-Day EXPERIENCE」ロンドンの帝国戦争博物館の表示が表紙にあるので博物館でも買えるみたいです。Takaはウェールズ近くのショッピングモールで買いました。
文は英語ですが、簡単な単語ばかりなので読みやすいです。中に当時の作戦指示書、現地のメモなどのレプリカが入っていて見ごたえあります。とくにペガサスブリッジの作戦図が面白かった( ・∀・)
STEPHEN E.AMBROSEの「BAND OF BROTHERS」,「CITIZEN SOLDIERS」です。すんごい難しい('∀`)辞書なしで読めません!これを読めるようになりたいと大学では英文学科イギリス文学コースに入りましたが、学んだのは酒の飲み方とコールだけです( ´,_ゝ`)文系ってこんなもんでしょ?
次回はWW2ドイツ軍あたりやります。
2010年02月17日
イギリス軍 P37Webbing
こんばんわ、Takaです( ´∀`)
寒いですね、この時期病気がはやりますね、そう
P37装備はWW2の時にイギリスで使われた装備です、この品は、ドイツサークル「シュバルツ」のメンバーの方から譲っていただきました。装着方法を詳しく教えていただきましたが、ごめんなさい忘れました。手探りで組み立てていきます。
ピストルベルトとヨークです。前はマガジンポーチ上のコキに留めて、後ろは背中のコキにクロスして留めます。ピストルベルト裏には見覚えのあるマガジン固定用の穴が上下2列に開いています、基本デザインは60年前と一緒です。さすがイギリス(・∀・)!
ベーシックポーチ、このバックル・・プルトップ式の留め具がついています、ボタン式のポーチもあります。下の金具でベルトに固定します。容量はトンプソンの30連マガジンが4本入ります。早くStenほしい!
ボタンタイプのマガジンのベーシックポーチです。
水筒・・古臭いオーラをもろに醸し出してます、蓋がコルクとかオシャレー(・∀・)
すべての装備を分解してラージパックに入れることができます。
今年中にあつめたいですね、10月からやるとしてそれまでに、電動ステン、赤いベレー、デニソンスモックやら中に着るウール上下、レギンス、靴はS&Gのドイツ軍アンクルブーツの黒で代用できそうですね。全部でいくらになるんだろ(((゚Д゚)))購入はEbayかな
次回あたり気が向いたら装着方法を調べて掲載していきたいと思います。