2010年10月23日
フランス旅行
HI 今日は今年2月に行った旅行です。
イギリスのレポートやってフランス日帰り旅行のレポートやってないのもあれなんで、
出発はイギリスのSt Pancras stationからパリまでユーロスターを使います。ユーロスターのチケットは大手旅行会社に見積もってもらったところ往復18000円くらいでした。これでは予算オーバーということで、ユーロスターのホームページで直接ブッキングを試みたところ往復12000円・・・∩( ・ω・)∩マージンとられるとやっぱりきついものです。花の都に1分でも多く滞在できるように始発で予約、帰りは夜発で
数時間でパリに到着!!パリ駅よりメトロ1号線の駅CHARLES DE GAULLE-ETOILEまで地下鉄で移動すぐ目の前にエトワール凱旋門があります( ´∀`)
シャンゼリゼ通りをエッフェル塔方面にむけて歩きます。当日は天気がとてもよく、すぐ北にある霧の都とはまたちがう味わいがあります。
行く途中にフランスらしい建物が、
しばらく歩くとセーヌ川にエッフェル塔が、ここから美術館めぐりです。
駅舎を改装したオルセー美術館、ゴッホとかの絵がありました、滞在時間20分ほど絵とか好きならいつまでも居れるでしょうね
ルーブル美術館です。(・∀・)ノシここで学生証をみせて「Student! Student!!」と言いまくると学生料金で入れます。
モナ・リザです。すごい人気で見るまで一苦労
〆はノートルダム寺院です。パリもロンドンも徒歩で大体の観光名所を巡れるのでいい!
夕方のパリ、美しい町並みに夕日、お気に入りの1枚
パリの地下鉄にて、スターリングラード!?
イギリスのレポートやってフランス日帰り旅行のレポートやってないのもあれなんで、
出発はイギリスのSt Pancras stationからパリまでユーロスターを使います。ユーロスターのチケットは大手旅行会社に見積もってもらったところ往復18000円くらいでした。これでは予算オーバーということで、ユーロスターのホームページで直接ブッキングを試みたところ往復12000円・・・∩( ・ω・)∩マージンとられるとやっぱりきついものです。花の都に1分でも多く滞在できるように始発で予約、帰りは夜発で
数時間でパリに到着!!パリ駅よりメトロ1号線の駅CHARLES DE GAULLE-ETOILEまで地下鉄で移動すぐ目の前にエトワール凱旋門があります( ´∀`)
シャンゼリゼ通りをエッフェル塔方面にむけて歩きます。当日は天気がとてもよく、すぐ北にある霧の都とはまたちがう味わいがあります。
行く途中にフランスらしい建物が、
しばらく歩くとセーヌ川にエッフェル塔が、ここから美術館めぐりです。
駅舎を改装したオルセー美術館、ゴッホとかの絵がありました、滞在時間20分ほど絵とか好きならいつまでも居れるでしょうね
ルーブル美術館です。(・∀・)ノシここで学生証をみせて「Student! Student!!」と言いまくると学生料金で入れます。
モナ・リザです。すごい人気で見るまで一苦労
〆はノートルダム寺院です。パリもロンドンも徒歩で大体の観光名所を巡れるのでいい!
夕方のパリ、美しい町並みに夕日、お気に入りの1枚
パリの地下鉄にて、スターリングラード!?
2010年10月05日
M40ウール野戦服
オイスー(・∀・)つ、SUICAの残高が大戦末期だったので今日はWW2装備です。
最近WW2ものも電動ガンが増えてきて個人的にうれしいですMP44にPPSH、モシンナガンも発売されるようで
ドイツがソ連のスチームローラーにおされまくっていた時期ですね。D-DAYもこの年です。
ドイツ軍装備 WW2カテゴリー1発目はM40野戦服です、基本中の基本ですね、日本じゃ暑くて冬以外着てられません、ウールなので当然肌にチクチクキマス、着るときはロングシャツもいっしょに
カンプバタリオンで買いました、服の生地は若干緑かかっています、灰色のものもありますが、当時被服は東欧で製造され後期になるにつれかなりばらつきがあったようです。将校の服にいたっては個人の洋服店で仕立てるのが普通だったようです。なのでこんな色ねーよ論争はTAKA的には無意味におもいます。
小林源文先生のマンガ「クールラント1944」「ベルリン1945」にハマっていたこともあり、第11SS義勇装甲擲弾兵師団「ノルトラント」です。
関係ないけどさっき〝METRO2033〟の小説が到着!マイナーすぎて日本語化されないのが悲しい、
書きたいことかいたので今日はここまで、やる気あるときにまた追記するかも