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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年01月27日

ARMY製 L85A1改修 No3


  Hello Rads! Takaです。

 ここ三ヶ月アーミー製のL85A1のセミが不調(引き金をひいても動作しないなど)だったので原因を調べてみました。(・ω・)







 原因は中華スイッチに付着したカーボン汚れでした。これをふき取り接点復活グリスを付けてやったら無事セミが撃てるようになりました。3カ月に1回はスイッチ周りの整備をしてやったほうがよさそうです。



 レバーの動作を確実にするため、テープで巻いちゃいます。付属のマガジンとTakaの所有するマガジン(マルイ製・MAG製)では大きさが違うため。



 レバーをとめているピンをとっぱらい、ネジとナットで固定しました。Army製のピンでは射撃の振動でずれてしまい、最悪脱落してしまいます。

  これでようやくマルイの電動ガンと同じくらいの性能になりました(*^ー゚)ノ今後も細かな改修を続けていこうと思います。



  


Posted by   ISOTOPE REGIMENT  at 20:14Comments(0)ARMY製 L85A1総合